アドセンスに合格する為に気を付けて欲しいたった2つのこと!

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こんちは!よっく(@yokku49)だよん

いつの間にかGoogle Adsense(以下Adsense)の審査に通っていた!

Googleから直接おめでとう!って言われるなんて・・・嬉しい!!!!

こんなこと生涯で滅多に無いもんな

というわけで皆(特にアドセンスの審査になかなか合格出来ない人)にもこの喜びを味わってもらうべく、アドセンスに合格する為に気を付けた2つのことを紹介するよ

ちなみにアドセンスに申し込む方法は既に以前の記事で説明しているから気になる人は見てみてね!

アドセンスに合格したことで前回のAmazonアソシエイトに続き審査系を2連続で通過することが出来たわけだが、正直今回のAdsenseは審査が通らないと思っていたので驚いた

 

なぜかというと事前の調査でAdsenseは審査が一番厳しく、審査時間も長いという声が多かったからだ

 

審査基準はよく分からなかったが、確かに審査期間は長かった

 

上記記事の最後の写真にも載っているのだがGoogle先生からは「審査の結果が出るまで3日程かかります」と伝えて頂いたのだが、実際の審査期間は約1週間だった

 

正確に言うと6月23日に申請をして審査に通過したという通知が来たのが6月30日だった

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人によっては2週間程待たされた挙句利用を拒否されているのだから僕はラッキーだったのかもしれない

 

出来ることなら審査はすんなりと通過して欲しいと思っているので僕が気をつけた2点を紹介したい

 

ちなみにだけど、僕は以下に挙げる2点しか気を付けていない

 

①アルコール系の記事は書くな!

 

意外に知られていないことだがGoogleはアルコール系の記事にはうるさい

 

以前はワインだと許されていたという記述も見かけるが現在では規約にしっかりと書かれている為アルコール系の記事は書かない方が無難だ

 

特にAmazonアソシエイトを使ってアルコール系のアフィリエイトを既に行っている人でAdsenseの審査が拒否されている人は一度アフィリエイトを停止して申し込んだ方が審査に通る確率は確実に上がるだろう

 

学術目的の記事などは問題が無いようだがそもそもあらゆるアルコール系の記事をGoogleが1つ1つ確認して篩にかけているとは考え辛い

 

少しでも規約に引っかかりそうな記事は書かないという姿勢が合格への最短パスポートとなる

 

アルコールに厳しいGoogleだ

 

言うまでもなくアダルト系の記事はNGだ

 

出会い系もグレーゾーンなので書かないことをお勧めする

 

 

②公序良俗に反する記事は書くな!

 

たまに「体罰は認めても良い」とか「外国人は出ていけ」といった様な公序良俗に反する記事を見かけるがこういう記事を載せているブログにはアドセンス広告が張られていないことが多い

 

これもGoogle側が規約に「公序良俗に反する記事はNG」と定めているからだ

 

少しでも気になる記事があったら削除してから申請をしよう

 

 

まとめ

 

以上簡単にまとめたが、結局のところアドセンスの審査を通過するには「自分の子供に見せられない記事は書かない」ということを頭に置いて記事を整理してから審査の申請をすると良いだろう

 

皆さんのお役に少しでも立てたなら嬉しいです

 

じゃまた明日